FX 平均足チャートを利用した手法

トレード手法

1、平均足の基本的なポイント

「陽線(赤)は買い、陰線(青)は売り」が基本的なルールです。

【平均足のポイント】

1、平均足は買いが多ければ陽線がつき、売りが多ければ陰線がつきます。

2、トレンドが継続すれば陽線、または陰線が続いていきます。

3、平均足の長さはトレンドの強さを示します。

4、陽線(赤)の場合は逆の下ひげ、陰線(青)の場合は逆の上ひげが出始めるとトレンド転換のサインとなります。

5、一本前の平均足より平均足が極端に短くなってきた場合はトレンド転換の兆しです。

6、十字線のように上下にヒゲが伸びている場合はトレンド転換の可能性が高くなります。

では、下の図を見て下さい。

平均足トレード ブログ用改

このチャートには平均足とストキャスティクスを組み合わせています。

赤い丸のポイントで「買い」、青い丸のポイントで「」でエントリーします。緑の丸のポイントで「決済」します。

 

2、平均足でのエントリーポイントはどこ!?

【買いでエントリーする場合】

ストキャスティクスの下のライン(20%)を下回ってから上抜ける時で、かつ平均足の色が陽線に変わっていたらエントリーします。

【売りでエントリーする場合】

ストキャスティクスの上のライン(80%)を上回ってから下抜ける時で、かつ平均足の色が陽線に変わっていたらエントリーします。

ストキャスティクスのレベルの設定は、個々によっても違う可能性がありますので確認してみて下さい。

注意したいのが、ストキャスティクスも上や下に張り付いてしまい機能しなくなる時があります。

中途半端な時はエントリーせず、図のように解りやすい時だけを狙ってエントリーするといいでしょう。


どうしても慌ててエントリーしてしまいがちですが、数十銭の少ない値幅を取るつもりで考えれば、遅れてエントリーしたとしても問題ないので、タイミングが来るまでしっかり待つようにしましょう。

 

3、平均足の騙しを回避するには!?

平均足だけで判断せずにオシレーターと組み合わせて見ると精度が上がると思います。

好みに合わせてMACDやRCI等を組み合わせてもいいでしょう!

この平均足でのトレードは、値幅がある時にエントリーするようにして、かつトレンドの方向に合った時だけエントリーしていけば、これだけでも十分に利益は出せると思いますので試してみて下さい。

 

4、騙しを少なくした平均足インジケーター

MT4に元から入っている平均足(heikenashi)でも使えるんですが、色が変わるタイミングが早くトレンドと途中で変化してしまうとエントリーや決済のタイミングが早くなってしまいます。

そこで以下の記事内の商品には、騙しを少なくした平均足(UW_HeikinAshi)も入ってます。

この騙しを少なくした平均足は購入者様と勉強会に来て下さる方からのご要望で作成して商品内に追加してあります。

平均足の使い方についても…

私が検証したポイントをこちらの記事よりもっと詳しく書いてありますのでトレードの参考になると思います。