【2026年7月14日】ドル円・ポンド円のテクニカル分析と予想|本日の戦略とポイント【FXブログ】

重要経済指標&気になるニュース

重要経済指標

7月14日(火)
21:30 米国 6月消費者物価指数(CPI)
23:00 米国 ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

【目次】
ドル円|環境認識・予想
ドル円|ふうたゾーン
ドル円|デイトレード・スキャルピング|トレード戦略
ポンド円|環境認識・予想
ポンド円|ふうたゾーン
ポンド円|デイトレード・スキャルピング|トレード戦略
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ドル円 環境認識・予想

ドル円|昨日の振り返り

・「GPIFの国内投資強化策、政府は資産構成割合の変更想定せず」との報道で買いが強まり、162円台前半まで上昇、ドル高、円安→株安、債券安、円安のトリプル安
・GPIFのポートフォリオ、運用環境検証し必要あれば修正=木原官房長官 16時台で円高なるもすぐに反発!
・米軍のイランへの追加攻撃の報道で、原油高、米長期金利が上昇、ドル買い要因

株は、
・日経平均株価は、半導体株に利益確定売り、AI関連、半導体関連株に、過熱感、割高感が意識され、利益確定売りが広がり、1315円安と大幅反落で引けた。

昨晩のニュースでは、、、
・米、イランの緊張が高まり、ドル買い優勢、原油高78ドル
・トランプ米大統領、ホルムズ海峡の通行料、貨物の20%相当を安全確保の対価として受けとる考えを示した。→中東情勢も以前より悪化した感もあり長引きそうですね。
・FRBウォラー理事は、インフレ指標が再び高水準であれば、近いうちに利上げする考えを示した。

総合的に見ると、ドル買い要因が優勢、ドル高が継続しそうで、今晩の米CPIが市場予想を上回るとドル高が進みそうで、米FRBも利上げに傾いてきそうで163円台続伸の可能性が高まりそう。

ドル円|日足

ドル円|日足 展開予想

日足:先週末は陰線が確定するも、中東情勢悪化で有事のドル買いが再燃、昨日は買い優勢で切り返しの陽線が確定しています。

ボリンジャーバンド、移動平均線が上向きで上昇が継続、本日も介入がなければ横ばいから上目線、162円40付近、162円15付近が日足のサポート

今晩は米CPIの発表、ウォーシュFRB議長の会見もあり、インフレが強まれば利上げにもなり163円台乗せて来る可能性も!ただダイバージェンス気味ですので、戻ってくる可能性もありそう。

ドル円|4時間足

ドル円|4時間足 展開予想

4時間足:4時間足だと、買い優勢で三尊ポイント(162円40付近)にいますが売りが弱め、調整の売りが出れば162円20から15付近がサポート、162円50付近を超えてくれば162円65~70、162円80付近を目指す展開をイメージ

ドル円 |トレード戦略

トレード戦略:本日も横ばいから上目線、下位足では押し目買い狙いで攻めたいなと考えています。162円40付近で高止まりからの上昇か?一旦は調整して、162円前半からの押し目買いかは、この後8時から9時の値動きを見て判断したいなと思います。

あと上昇しても上値が重くなりそうなので、162円70から80台から変な売りも注意したいですね!

ふうたゾーン|USD/JPY

作成時レート:162円43付近(AM 07:37)

売りゾーン(上値抵抗帯)

レート 解説
163円00 抵抗線
162円93 戻り売りゾーン
162円80∼83 ダブルトップゾーン
162円70∼74
162円58∼62 抵抗線のトレンドライン有
162円48∼50 朝時点の抵抗線

買いゾーン(下値支持帯)

レート 解説
162円40~37 割り込んだら下落
162円30
162円20 PIVOTサポート
162円15 サポートされるか注目
162円03∼00 押し目買いゾーン
161円92∼90 反発するか!

デイトレード・スキャルピング|トレード戦略

買い戦略

戦略 エントリー 利確目標 損切り
A 162円40~37(売りがでなければ) 162円60∼64 安値更新
B 162円20 162円35∼40 安値更新
C 162円03∼00 162円20 安値更新

売り戦略

戦略 エントリー 利確目標 損切り
A 162円80∼83(ダブルトップポイント) 162円60∼50※売りの強さ次第 高値更新
B 163円00(高値圏) 162円80※売りの強さ次第 高値更新

買い戦略は、下げたからと言って買いが強まるかは微妙、値幅も意識して利確ポイントを検討したいですね!今晩の米CPI発表待ちになれば162円台前半から中盤でのレンジの可能性も!

売り戦略は、じり上げ展開になったら流れに逆らわないように注意、しっかりポイントまで引き付けてのショート、売りが少ないようであれば撤退が無難そう。

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ポンド円 環境認識・予想

ポンド円|日足

ポンド円|日足 展開予想

日足:昨日は10EMAのある216円前半でサポートされて上昇、217円前半では上値が重く上ひげ陽線が確定。本日は横ばいから上目線になりそうですが、上値が重ければ下落にも注意、一旦調整売りもでれば216円中盤まで下げる可能性も!ブレイクポイントの216円60から50付近は意識したいですね!

ポンド円|4時間足

ポンド円|4時間足 展開予想

4時間足:4時間足だと、ミドルラインのある217円前半が抵抗線となり下落していますので、217円付近で上値が重く垂れてくれば216円50から45付近、ダブルボトムポイントまでの下落に注意の局面

ただ60分足だと横ばいのボリンジャーバンドの-2σ付近から反発していますので、買いが強まれば反転する可能性が高まりそうです。

ポンド円|トレード戦略

トレード戦略:本日は、上位足が微妙ですが、下位足では押し目買い狙いで攻めたいなと考えています。朝の時点で気になるのが、ドル円は上昇しているのに、ポンド円が下落していることです。東京時間はドル円と連動しやすいですが、連動しないということは上値が重いのかもしれません。

ふうたゾーン|GBP/JPY

作成時レート:216円83付近(AM 08:01)

売りゾーン(上値抵抗帯)

レート 解説
217円38∼40 ネックライン
217円27~30 直近の高値で売りがでなければ↗
217円15~20
217円00∼02 戻り売りに注意
216円95 ダブルトップゾーン
216円85∼87 PIVOT抵抗線

買いゾーン(下値支持帯)

レート 解説
216円80 割り込んだら下落
216円73∼70 ダブルボトムポイント
216円65∼60 ブレイクポイント
216円50
216円44∼40 押し目買いゾーン
216円30

デイトレードスキャルピング|トレード戦略

買い戦略

戦略 エントリー 利確目標 損切り
A 216円73∼70 217円00手前 安値更新
B 216円65∼60 216円80∼90 安値更新

売り戦略

戦略 エントリー 利確目標 損切り
A 217円00∼02 216円90∼85 高値更新
B 217円27~30 217円15∼10 高値更新

※ 売りA戦略は買いが強い場合は見送りを検討。

買い戦略は、上昇しても上値が重ければ利確も慎重に判断したいですね!216円40付近でのダブルボトム狙いもできそうですが、売りが強いと下抜けも有りそうで慎重に!

売り戦略は、安値切り上げて上昇して買い優勢になると上抜けの可能性もあり、売りA戦略は売りがでなければ慎重に判断、売りB戦略は、一度は売りがでそうですが、時間帯には注意ですね!

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