ドル円、日銀会合で円高再燃?158円台を維持できず|ドル円・ポンド円の予想と戦略【2026年10月30日】
10月30日(金)
09:30 オーストラリア 7-9月期四半期卸売物価指数(PPI)
11:30~未定 日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表・日銀展望レポート
15:30 日本 植田和男日銀総裁、定例記者会見
18:00 ドイツ 7-9月期国内総生産(GDP)
19:00 ユーロ 7-9月期四半期域内総生産(GDP)
21:30 米国 7-9月期四半期雇用コスト指数
22:00 ドイツ 10月消費者物価指数(CPI)
【目次】
・ドル円|環境認識・予想
・ドル円|ふうたゾーン
・ドル円|デイトレード・スキャルピング|トレード戦略
・ポンド円|環境認識・予想
・ポンド円|ふうたゾーン
・ポンド円|デイトレード・スキャルピング|トレード戦略
・【スキャトレふうたのMT5版SP&NEO、今までになかった!インジケーターが新登場】
ドル円 環境認識・予想
・・昨日のドル円は、158円台に乗せても買いが続かず、157円台へ押し戻される展開でした。
東京時間は、日銀会合を控えて様子見ムード。158円台前半から157円60付近まで下落しましたが、下値では買いも入り、方向感の出にくい展開。
・NY時間は、米GDPが予想を上回り、雇用関連の指標も底堅い結果となったことでドル買いが優勢に!ドル円は一時158円13付近まで上昇、ただ、前日の高値158円35付近には届かず失速。米長期金利の低下やユーロドルの反発も重しとなり、157円60台まで押し戻され、157円71付近で引けています。やはり上値が重い印象ですね!
・米国とイランの交渉再開を働きかける報道で原油価格が下落。米7年債入札も順調だったことで、ドル買いの勢いが後退しました。
・昨日は「強い米指標でも158円台を維持できなかった」点がポイント!本日は、日銀会合の結果と植田総裁の会見を控え、発表前後の急な値動きには注意しておきたいところです。
・今回の日銀会合は、政策金利を据え置く可能性が高め、次回の日銀会合で追加利上げに動くのかが注目となっています。
・日銀会合で据え置きでも、植田日銀総裁会見で「次の利上げ」のヒントに注目!金利変更の有無に加え、今後の利上げ時期やペースについて、どこまで踏み込むかがポイント。
今回のポイントは、金利の据え置き・利上げだけでなく、「この先も利上げが続くのか」。ドル円は結果発表後と総裁会見後で、流れが変わる可能性も意識しておきたいですね。
本日は15:15~日銀植田総裁会見のライブ配信をやります。
https://youtube.com/live/uabwmmGhCKQ?feature=share
ドル円|日足

日足:水曜日、木曜日と158円台で上値が重い展開、昨晩の米指標も良かったですが押し戻されて157円台で引け、本日は、10EMA(157円75付近)、ミドルライン(157円92付近)の下からのスタートで、10EMAとミドルラインが抵抗線となり上値が重ければ、横ばいから下目線よりに注意!
本日は日銀会合もありますので、状況によっては円高強まれば157円前半までの下落には注意したいところです。逆に下げても下げ渋って上昇してくれば、週明けは158円中盤超えを狙う展開になるかもなので慎重に攻めたいですね!
ドル円上昇シナリオ:157円60∼57付近がネックラインでサポートされて上昇してきたら、157円70∼75、157円81∼83(PIVOT)、この辺から戻り売りに警戒、超えてきても157円92、158円00∼03付近でも戻り売りには注意。もし買いが強まれば158円13、158円20∼25付近が上値ポイント!
ドル円下落シナリオ:157円60∼57付近がネックライン、157円52∼50、157円42∼38、この辺まで下げても売りが強まらないとここから下にはいかない可能性、もしくは、じり下げ展開になればですかね!157円21、157円05~00付近
作成時レート:157円70付近(AM 07:35)
売りゾーン(上値抵抗帯)
| レート | 解説 |
|---|---|
| 158円20∼25 | 抵抗線 |
| 158円13 | ダブルトップゾーン |
| 158円00∼03 | 戻り売りゾーン |
| 157円92 | ― |
| 157円81∼83 | 抵抗線多数、戻り売り警戒 PIVOT |
| 157円70∼75 | 朝時点の抵抗線 |
買いゾーン(下値支持帯)
| レート | 解説 |
|---|---|
| 157円60∼57 | 割り込んだら下落 |
| 157円52∼50 | 4時間足サポート。下げ止まるか? |
| 157円42∼38 | 突っ込み売りに注意ゾーン |
| 157円21 | 半値戻し、サポートされるか! |
| 157円05~00 | ラウンドナンバーで反発するか! |
| 156円94∼90 | ― |
本日は日銀会合で政策金利の発表です。テクニカル的にはやや横ばいから下目線よりの状況、これに合わせてもし利上げをしてくれば円高が強まりますが、さすがに利上げはないかな!?植田日銀総裁会見に注目ですね!15時15分からライブ配信予定です。
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ポンド円 環境認識・予想
ポンド円|日足

日足:昨日も買い優勢で、ミドルラインから反発して下ひげ陽線が確定、本日も横ばいから上目線、調整が合っても210円中盤サポートで上目線、下位足では押し目買い狙いで考えています。
朝の時点、4時間足でも買い優勢で上ひげ陰線の後でも買いが強い展開、あとはどこまで続伸できるか注目ですね!
ポンド円上昇シナリオ:目先は211円00、210円95付近サポートで上目線、上昇してきたら211円13がネックライン、超えてきたら211円18∼20。211円27、211円35~38、211円42∼45が上値ポイント!日足だと、211円75∼80、212円00付近が抵抗線。
ポンド円下落シナリオ:目先は211円00、210円95付近サポート、反発が弱ければ調整売りに注意、210円80、210円71(PIVOT)、210円63∼60、210円50付近、210円60∼50付近ではサポートされるか注目しています。
作成時レート:211円07付近(AM 07:54)
売りゾーン(上値抵抗帯)
| レート | 解説 |
|---|---|
| 211円59 | 抵抗線 |
| 211円42∼45 | 戻り売りゾーン |
| 211円35~38 | この辺から戻り売りゾーン |
| 211円27 | ― |
| 211円18∼20 | ダブルトップゾーン |
| 211円13 | 朝時点の抵抗線 |
買いゾーン(下値支持帯)
| レート | 解説 |
|---|---|
| 211円00 | サポートされるか? |
| 210円95 | ― |
| 210円80 | 日足のサポート有 |
| 210円71 | PIVOTサポート |
| 210円63 | 押し目買いゾーン |
| 210円50 | 反発するか! |
ポンド円は下げ渋れば買いで攻めたいなと考えていますが、上位足の高値圏では高値掴みには注意したいですね!ドル円下落、ポンド円上昇、日足でも安値切り上げからの上昇なのでどこまで買いが強まるかですね!
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