１、ドル円 日足
【日足のトレンド目線】
横ばいから上目線、上昇しても10EMAのある付近では戻り売りに注意
【意識したいポイント】
上は、110円40から45付近、110円60付近、110円80付近、110円90付近、111円00付近
下は、110円25付近、110円10付近、110円05から00付近、109円90から85付近、109円55から50付近
２、ドル円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
日足の10EMAの兼ね合いもあり横ばいから下目線、下落してもポイントで押し目買いが入るのか注目
【意識したいポイント】
上は、110円35付近、110円40から45付近、110円55から60付近、110円80付近
下は、110円25付近、110円15付近、110円05から00付近、109円95から90付近、109円80付近
３、ドル円 本日の戦略まとめ
・日足では、金曜日に続き昨日も底堅い展開で陽線が確定、本日も横ばいから上目線で見ていますが上昇しても10EMAと横ばいの基準線のある110円40から45付近では戻り売りに注意、上値が重く垂れえてきたら110円10から00付近までの下落に注意したいところです。
本日は10EMAを越えていけないと更に続伸は厳しそうな感じです。もし越えていければミドルラインのある110円60付近が上値目処となりそうです。
・4時間足では、日足の10EMAの兼ね合いもあり110円40付近では上値が重くなると考えると横ばいから下目線、10EMAがミドルラインをゴールデンクロスしていますので下落しても110円25付近、110円15付近では押し目買いが入るのか注目
東京時間は、上昇しても110円40付近で上値を抑えられる可能性を考えて戻り売りに注意、もしそのまま垂れてきたら60分足のミドルラインのある110円25付近、4時間足のミドルラインのある110円15付近でサポートされるのか注目です。
本日は110円台での推移が続きそうで、目先は上は110円40付近、下は110円25付近を意識したいところです。
朝の雰囲気だと垂れてきそうなので4時間足と60分足を見ながらポイントで押し目買いが入るのか注目です。
【注目の経済指標】重要度☆☆☆
米国 21:30 6月 消費者物価指数
今までになかった！？絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
４、今までになかったインジケーター
【ワンポイントアドバイス】
上位足のトレンドに合わせてエントリーするイメージで、上位足の水平線からの反転後のサインに合わせて、下位足で上位足と同じ方向のサインでエントリー！
トレード手法は様々ですが上位足のトレンドに合わせるよう意識します。レンジであれば上限下限付近でのサインに合わせてエントリー！オシレーターの確認も忘れずに～
【負けない為に注意したいポイント】
・上位足でトレンドが発生したら逆張りはしないように注意
・じり下げ、じり上げになったら目標までは流れに逆らわない様に注意
他には市場、時間帯等の値動きの特徴も合わせて考えるといいかなと思います。
レンジに強く、反転しそうになると教えてくれる「SP」
押し目買いと戻り売りポイントを教えてくれるトレンドに強い「NEO」
この二つのインジケーターを局面毎に使い分けて、他の添付してあるインジケーターと
組み合わせることでエントリーポイントがわかりやすくなります。
資料には私が検証した使い方や手法、注意点が記載されてます！
１、今までになかった！？絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
２、【新Victory.ver】 今までになかったシリーズVictory.ver インジケーター
４、お得なセット【新インジケーターVictory.verも入ったチョーお得な4点セット】
５、ポンド円 日足
【日足のトレンド目線】
横ばいから上目線ですが、上昇しても下向きのミドルラインが抵抗線になるのか！？
【意識したいポイント】
上は、153円25付近、153円40付近、153円75付近、154円00付近、154円25付近、154円50付近
下は、153円10付近、153円05から00付近、152円70付近、152円60付近、152円40付近
６、ポンド円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
横ばいから上目線ですが、直近の高値を越えていけなければ一旦は下落に注意
【意識したいポイント】
上は、153円25付近、153円40付近、153円75付近、154円00付近、154円25から30付近
下は、153円15から10付近、153円05から00付近、152円90から85付近、152円70付近、152円50付近、152円35付近
７、ポンド円 本日の戦略まとめ
・日足では、昨日底堅い展開で下ひげ長めの陽線が確定、本日も横ばいから上目線ですが、上昇しても下向きのミドルラインのある153円40付近が抵抗線になるのか注目、もし上値が重く10EMAのある153円10付近を割り込んできたら152円70付近までの下落に注意したいところです。
・4時間足では、横ばいから上目線ですが日足のミドルラインのある153円40付近が警戒されてか上値が重い展開、直近の高値を越えていけなければ一旦は153円00付近や10EMAのある152円85付近までの下落に注意したいところです。
東京時間は上は153円25付近、下は153円10付近、これをどちらに抜けるのか注目しています。
朝の雰囲気だと上昇しそうですが日足のミドルラインのある153円40付近では抵抗線となりそうなので、一旦上昇したとしても戻り売りが出て垂れてきたらその後は売り優勢の展開に注意したいところです。そのまま上昇したら153円40付近、ここを越えたら153円75付近がポイント。
もし垂れてきて153円10付近を割り込んできたら153円00付近、152円90から85付近で押し目買いが入るのか注目、ただ153円10付近を割り込むと日足の10EMAを割り込むことになりますのでその後は戻り売りが優勢になる可能性も考えておきたいところです。
今日も東京時間は値幅が狭くなる可能性もありそうなので値動きが乏しければ15時前後まで様子見が良いかもです。
では皆さん、毎日コツコツと頑張りましょ～本日も宜しくお願い致します。
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今までになかった！？絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
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