1、ドル円 日足
【日足のトレンド目線】
横ばいから下目線、上昇してもポイントでは戻り売りに注意
【意識したいポイント】
上は、109円75付近、109円90から95付近、110円00付近、110円15付近、110円25から30付近
下は、109円50付近、109円35から30付近、109円10付近、109円05から00付近、108円90付近、108円75付近
2、ドル円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
ボリンジャーバンドの-2σを越えてくるまでは横ばいから下目線
【意識したいポイント】
上は、109円75付近、109円85付近、110円00付近、110円15付近、110円25から30付近
下は、109円50付近、109円35付近、109円20付近、109円06から00付近、108円90付近、108円75付近
3、ドル円 本日の戦略まとめ
週明けのドル円は特に大きな窓開けもなく109円60付近からのスタート、一旦戻りを試して109円75付近まで上昇しています。
・日足では、週末の金曜日に長めの陰線をつけたことで本日は横ばいから下目線、上昇してもフィボナッチの50%のある109円75付近、ミドルライン等複数抵抗線のある109円95から110円00付近ではでは戻り売りに注意したいところ。
下は109円50付近を割り込んだら109円35付近、-2σのある109円06から00付近が目標となりそうです。
・4時間足で見ると、日足や週足(ミドルライン)の重要な抵抗線付近は109円75付近、ここには4時間足だとボリンジャーバンドの-2σやフィボナッチの50%があるのでここを越えてくるまでは横ばいから下目線で考えています。

東京時間は、市場が変わることで一旦は戻りを試す展開を想定していましたが、朝の時点であっさり109円75付近、まずは一つ目のポイントまで戻しています。
ただ109円75付近には60分足の10EMA等もあり、一旦は上値が抑えられる可能性が高そうな気がします。もし109円75付近を越えても109円85付近、110円95付近では戻り売りに注意したいところです。
週明けの東京市場の反応はみたいところですが、おそらく戻り売り優勢の展開で、戻してもそれ程戻せず109円75付近から109円50付近での安値保ち合いの展開が続いて、東京時間に安値を更新しなくても欧州時間以降は安値更新に注意したいところです。
下は109円50付近、安値を更新してきたら109円35から30付近、反発が弱ければ109円05から00付近までの下落を意識して戻り売り狙いで攻めたいところです。
東京時間は値動きが乏しい可能性もありますので、上は109円75付近、下は109円50付近を意識しておきましょう。
【注目の経済指標】重要度☆☆☆
特になし
今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
4、今までになかったインジケーター
【ワンポイントアドバイス】
上位足のトレンドに合わせて下位足のサインでエントリーすると高勝率!
トレード手法は様々ですが上位足のトレンドに合わせるよう意識することでいいエントリーが出来ると思います。
レンジであれば上限下限付近でのSPサインに合わせてエントリー!オシレーターの売られ過ぎや買われ過ぎの確認も忘れずに~
トレンドが発生したらトレンドの沿ったサインを出すNEOのサインに合わせてエントリー!トレンドが終わるタイミングは上位足のポイントが重要!上位足の状況もしっかり確認するのがポイント!
【負けない為に注意したいポイント】
・上位足でトレンドが発生したら逆張りはしないように注意
・じり下げ、じり上げになったら目標までは流れに逆らわない様に注意
・値動きが乏しい時はインジケーターが機能しづらくなるので無理しない事
他には市場、時間帯等の値動きの特徴も合わせて考えるといいかなと思います。
レンジに強く、反転しそうになると教えてくれる「SP」
押し目買いと戻り売りポイントを教えてくれるトレンドに強い「NEO」
この二つのインジケーターを局面毎に使い分けて、他の添付してあるインジケーターと
組み合わせることでエントリーポイントがわかりやすくなります。
資料には私が検証した使い方や手法、注意点が記載されてます!
1、今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
2、【新Victory.ver】 今までになかったシリーズVictory.ver インジケーター
4、お得なセット【新インジケーターVictory.verも入ったチョーお得な4点セット】5、ポンド円 日足
【日足のトレンド目線】
ミドルラインや25日線が抵抗線となれば横ばいから下目線
【意識したいポイント】
上は、152円20付近、152円40付近、152円55から60付近、152円90付近、153円00付近
下は、152円00付近、151円90付近、151円70付近、151円55から50付近、151円30付近、151円15付近、151円00付近、150円75付近
6、ポンド円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
ボリンジャーバンドがエクスパンション中、下降ウエッジにはまっている間は横ばいから下目線
【意識したいポイント】
上は、152円20付近、152円35から40付近、152円50から55付近、152円70付近
下は、152円00付近、151円90付近、151円80付近、151円70から65付近、151円55から50付近
7、ポンド円 本日の戦略まとめ
週明けのポンド円は、特に大きな窓開けもなく151円80付近からのスタート、既に日足のミドルラインのある152円20付近まで戻した後にじり下げ展開となっています。
・日足では、週末の金曜日に10EMAが抵抗線となり下落してミドルラインを割り込んで引けていますので、本日はあミドルライン(152円20から25付近)や25日線(152円10付近)が抵抗線となれば横ばいから下目線、本日は戻り売り優勢の展開が続きそうです。
下は152円00付近を再び割り込んできたら151円90付近、151円70付近、151円50付近が目先のサポートポイントになりそうです。
・4時間足では、ボリンジャーバンドがエクスパンション中、下降ウエッジにはまっている間は横ばいから下目線、東京時間は値動きが乏しそうなので152円15から20付近が抵抗線となっていれば、下は152円付近、151円80付近、この辺での横ばいの展開になる可能性もありそうです。
東京時間は、朝の始まりからドル円とポンド円、どちらもポイントまで一旦は戻しているので、このままじり下げ展開で安値を更新してくるのか注目です。
東京市場の時間帯は、夏休み相場で先週の東京時間は小動きの展開が続いていますので、週明けの月曜日も値動きが乏しくなる可能性が高そうなので…
上は152円15から20付近で抵抗線となっていれば、下は152円00付近から152円80から75付近でのレンジ(安値保ち合い)になる可能性も考えておきたいところで、安値を更新するなら15時以降の展開になるかもしれません!?
日足ではミドルラインが抵抗線になりそうで、4時間足や60分足でもバンドウォーク中ですので基本は下目線で戻り売りが優勢になりそうで、下抜けしてくるとしたら15時以降の値動きを想定して攻めたいところです。
週足から60分足まで下降トレンド中ですので、東京時間にでもすんなり下げてきてしまうかもしれません。朝の雰囲気だとじり下げ展開中、もう一度戻して5分足でダブルトップから高値切り下げてからショートしたかったのですが、今時点ショートしようか悩み中です(笑)
もしポイントまで下落してロングをしようと考えるなら反発具合を見て、5分足辺りで安値を切り上げてくるまではコツコツの利確が安心かなと考えています。
では皆さん、毎日コツコツと頑張りましょ~今週も宜しくお願い致します。
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今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
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