１、ドル円 日足
【日足のトレンド目線】
横ばいから上目線、三角持ち合いの中の動きを意識、上抜け出来るか注目
【意識したいポイント】
上は、104円60付近、104円70から73付近、104円80付近、105円00から05付近
下は、104円50付近、104円35付近、104円20付近、104円10付近
２、ドル円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
横ばいから上目線
【意識したいポイント】
上は、104円60付近、104円70付近、104円85付近、105円00付近
下は、104円45付近、104円30付近、104円20付近、104円00付近
３、ドル円 本日の戦略まとめ
週明けの月曜日、今朝のドル円は若干下窓を開けて104円50付近からのスタート
本日、日足では下窓を開けたことで－1σの下での推移となり104円60から70付近では上値が重くなりそうな感じもあります。10EMAのある104円70付近を越えていければミドルラインのある105円00付近まで、上値が重いようであれば104円35から25付近までの下落に注意して、そこでは押し目買い入るのか注目
4時間足では、ボリンジャーバンドが横ばい、ミドルラインのある104円40付近から＋2σのある104円70付近、これをどちらに抜けていけるのか注目して、104円70付近の直近の高値を更新すればその後は＋3σのある104円85付近、90日線のある105円00付近まで。
もしミドルラインを割り込んでも104円30付近でサポートされて安値を切り上げてくるのか注目
11月3日は文化の日で東京市場が休場、夜には米大統領選挙もありますので、もしかしたらイベント前ということで様子見の横ばいのレンジの動きになるかもしれません！？
あとは米大統領選挙の事前報道等で急な値動きもあるかもしれませんのでその際は逆張りしない様に注意しましょう。
【注目の経済指標】重要度☆☆☆
米国 24:00 10月ＩＳＭ製造業景況指数
４、今までになかったインジケーター
【ワンポイントアドバイス】
時間軸毎の意識したいポイントで複数重なるところが熱い反転ポイントになりやすいので、その辺を意識してエントリーポイントを判断してみて下さい。
【負けない為に注意したいポイント】
・上位足でトレンドが発生したら逆張りはしないように注意
・じり下げ、じり上げになったら目標までは流れに逆らわない様に注意
他には市場、時間帯等の値動きの特徴も合わせて考えるといいかなと思います。
レンジに強く、反転しそうになると教えてくれる「SP」
押し目買いと戻り売りポイントを教えてくれるトレンドに強い「NEO」
この二つのインジケーターを局面毎に使い分けて、他の添付してあるインジケーターと
組み合わせることでエントリーポイントがわかりやすくなります。
資料には私が検証した使い方や手法、注意点が記載されてます！
１、今までになかった！？絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
２、【新Victory.ver】 今までになかったシリーズVictory.ver インジケーター
４、お得なセット【新インジケーターVictory.verも入ったチョーお得な4点セット】
５、ポンド円 日足
【日足のトレンド目線】
横ばいから上目線、－2σのある135円00付近でサポートされていれば
【意識したいポイント】
上は、135円35付近、135円50付近、135円75付近、135円95付近
下は、135円00付近、134円60付近、134円30から25付近
６、ポンド円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
横ばいのレンジ、上値が重いと下降三角型になる可能性も
【意識したいポイント】
上は、135円35付近、135円45付近、135円65付近、135円80付近
下は、135円00付近、134円85付近、134円70付近
７、ポンド円 本日の戦略まとめ
週開けのポンド円は、大きく下窓を開けてポイントとなる135円00付近からスタート
本日、日足ではボリンジャーバンドの－2σ付近から反発していますので135円00付近でサポートされていれば戻りを試す展開、ただ抵抗線のトレンドラインの下に位置していますので135円40付近を越えていけないと135円後半は目指せない展開となりそうです。
4時間足では下窓の影響もありミドルラインと10EMAが下向いてしまったので135円35から40付近では上値が重くなりそうです。
横ばいのレンジから下降三角型になる可能性もありますがこのまま安値切り上げていければ基本は戻りを試す展開となりそうですが、戻したとしても135円60から70付近では戻り売りが出る可能性もありますので注意したいところ。
下は135円00付近、134円85付近、上は、135円40付近、135円75付近、135円95付近のポイントを意識して、135円40付近を越えてきてその後上昇が強ければ135円中盤から後半での動きを意識したいところです。
60分足のボリンジャーバンドがだいぶ上向きかけていますが、更に上の上位足ではまだ下降トレンドの中にはまっていますのでポイントを越えてくるまではまだ戻り売りにが強くなる可能性も考えておきたいところです。
朝の雰囲気だと下げ渋っていれば戻していきそうですが果たして！？
では皆さん、本日も慎重に頑張りましょ～今週も宜しくお願い致します。
８、YouTube スキャトレふうたFXちゃんねる
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