目次
１、ドル円 日足
【日足のトレンド目線】
高値更新中ですので横ばいから上目線ですが…
【意識したいポイント】
上は、105円00から05付近、105円17付近、105円30付近、105円45付近
下は、104円85付近、104円60付近、104円50付近、104円33付近
２、ドル円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
横ばいから若干下目線
【意識したいポイント】
上は、105円00から05付近、105円17付近、105円30付近、105円45付近
下は、104円85付近、104円65から60付近、104円55付近、104円38付近
３、ドル円 本日の戦略まとめ
・日足では、昨日月曜日の高値を更新するも105円30付近までと説かずに失速、今朝は104円95付近で推移しています。東京時間に105円台に乗せられなければ一旦は下落に注意、ただ104円80付近がネックラインになっていますので、その後反発してきて＋2σのある105円00付近を越えてくればまた105円17付近、105円30付近を目指す展開となりそうです。
・4時間足では、ボリンジャーバンドがスクイーズに向かっていますので一旦は横ばいのレンジから下目線になる可能性を考えておきたいところです。
下は10EMAのある104円90付近を割り込んだら104円80付近、ここではサポートされる可能性もありそうで、104円80付近で反発してくれば105円00付近、105円17付近でのレンジの動き。もしミドルラインのある104円80付近で反発が弱く下落してきたら104円60付近まで。
下も上もポイントがわかりやすいのでしっかりと引き付けて攻めたいところです。
【注目の経済指標】重要度☆☆☆
ユーロ 19:00 1月 消費者物価指数
米国 22:15 1月 ＡＤＰ雇用統計
米国 24:00 1月 ＩＳＭ非製造業景況指数
今までになかった！？絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
４、今までになかったインジケーター
【ワンポイントアドバイス】
時間軸毎の意識したいポイントで複数重なるところが熱い反転ポイントになりやすいので、その辺を意識してエントリーポイントを判断してみて下さい。
【負けない為に注意したいポイント】
・上位足でトレンドが発生したら逆張りはしないように注意
・じり下げ、じり上げになったら目標までは流れに逆らわない様に注意
他には市場、時間帯等の値動きの特徴も合わせて考えるといいかなと思います。
レンジに強く、反転しそうになると教えてくれる「SP」
押し目買いと戻り売りポイントを教えてくれるトレンドに強い「NEO」
この二つのインジケーターを局面毎に使い分けて、他の添付してあるインジケーターと
組み合わせることでエントリーポイントがわかりやすくなります。
資料には私が検証した使い方や手法、注意点が記載されてます！
１、今までになかった！？絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター
２、【新Victory.ver】 今までになかったシリーズVictory.ver インジケーター
４、お得なセット【新インジケーターVictory.verも入ったチョーお得な4点セット】
５、ポンド円 日足
【日足のトレンド目線】
横ばいから若干下目線
【意識したいポイント】
上は、143円60付近、143円80付近、143円90付近、144円00付近
下は、143円30付近、143円10付近、143円00付近、142円90から85付近
６、ポンド円 4時間足
【4時間足のトレンド目線】
横ばいから下目線、143円15から10付近でサポートされていればレンジの動き
【意識したいポイント】
上は、143円50付近、143円70付近、143円90付近、144円00付近、144円15付近
下は、143円30付近、143円15から10付近、143円00付近、142円90から85付近
７、ポンド円 本日の戦略まとめ
・日足では、昨日ボリンジャーバンドの＋2σが抵抗線となり上値が重い展開、底堅く上抜けしそうな局面もありましたが夜には失速、143円10付近まで下落していました。
本日は143円40付近で推移していて143円50から60付近で上値が重ければ143円10付近、143円00付近までの下落に注意したいところです。
・4時間足では、ボリンジャーバンドが横ばいとなっていますのでレンジの動きとなりそうで、10EMAがミドルラインをデッドクロスしてきそうなので143円50付近では上値が重くなりそうなので、143円50付近から143円13付近でのレンジの動きを意識。
もし143円50付近を越えてきたら143円70付近、143円90付近が上値のポイントになりそうです。
・60分足だと三角持ち合いの動きになりそうで、ボリンジャーバンドが若干下降気味に推移していますので基本は戻り売り目線となりそうです。
三角の下限には－2σもありますので143円25付近では反発してくればまた戻りを試しそうですが、反発が弱ければ143円10付近、143円00付近が下値ポイントになりそうです。
朝8時の雰囲気だと一旦は戻りを試しそうな感じですので60分足の三角の上限の143円60付近に到達した時に売りが出るのか、そのまま続伸なのか注目です。
では皆さん、本日も慎重に頑張りましょ～宜しくお願い致します。
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