【FX超入門講座】いくらからどう始める?どれぐらい稼げる?初心者向けに手法を解説

- FX始めてみたいけど、正直なにから手をつければいいのかさっぱり…
- 難しい言葉ばっかりで挫折しそう…
- 詐欺や信頼できない情報が多すぎて、誰を参考にしたらいいか分からない…
そんな“これから始めたい人”のために、FXの基本から実際のトレード手法まで、初心者目線でやさしくまとめました。

最初は誰でもわからないことだらけ。でも、焦らずステップを踏めば、ちゃんとトレードできるようになります。ぜひ一緒に、FXの世界に踏み出しましょう。
これからFXを始める初心者に観てほしい動画です。
FX初心者の方へ「まず何から始めたらいいの?」という疑問に応えます
今回のテーマは「FX超入門講座」。これからFXを始めたい人や、始めたばかりで疑問が多い人に向けて、1日1万円を目指すための基礎や手法をわかりやすく解説していきます。
トレードを始めると、わからないことがたくさん出てきますよね。僕自身も最初は全部ひとりで調べながら学んできました。
今はYouTubeやSNSで情報収集しやすい時代ですが、何を選んで学ぶかがとても大事です。そういう意味でも、今回の動画(記事)は、基礎をしっかり押さえておきたい人にぴったりの内容です。
また、「スプレッドって何?」「スリッページって?」「逆指値ってどう使うの?」など、専門用語でつまずく人も多いはず。
そんな時は、まずはネットで検索してみることが大切。調べる習慣をつけることで、自然と力がついていきます。



勉強をせずにトレードを始めるのはギャンブルをするのと同じです。
FXはいくらから始めればいいのか?
最初は1万通貨か1000通貨単位ぐらいから
FX初心者からよく聞かれるのが「いくらあれば始められるのか?」という質問です。
私自身は、最初に約100万円を入れて10万通貨で取引をスタートしました。当時はデモトレードで2ヶ月練習してからリアルに移行したのですが、今振り返ると初心者がいきなり10万通貨で始めるのは少しハードルが高かったと感じます。
というのも、10万通貨での取引は損益の幅も大きくなり、1回のトレードで負けたときのダメージが大きいからです。慣れていないうちは冷静さを失いやすく、結果的に資金管理が難しくなってしまうことも。
そこでおすすめなのが、まずは「1万通貨」か「1000通貨」から始めることです。
例えばドル円の場合、1万通貨なら約6万円の証拠金、1000通貨なら約6000円ほどでスタートできます。最初は10万円以内の資金で、小さく練習するのが安心です。
「大きなお金を入れれば勝てる」というわけではありません。まずは少額で、相場に慣れること・冷静に判断できることを優先しましょう。
「大きな金額を入れる=勝てる」ではない
FX初心者のうちは、少額から始めることがとても大切です。
例えばドル円の場合、1万通貨の取引には約6万円の証拠金が必要です。実際には8〜10万円あれば十分スタートできます。さらに小さい1000通貨単位なら、1〜2万円の資金でも始めることが可能です。
最初から大きな金額を入れると、負けたときの損失も大きくなり、冷静な判断ができなくなりがち。無意識に「取り返そう」とムリなトレードを繰り返してしまうリスクもあります。
だからこそ、「これだけでやる」と決めた金額だけを口座に入れて、その中でどう増やすかを試す。この感覚が、トレードの力をつけるための第一歩です。
まずは10万円以内でも全然OK。焦らず、練習しながら経験を積んでいきましょう。



まずは少額で、相場に慣れることから始めましょう。
ロット数と証拠金の関係ってどうなってるの?
国内と海外でロットの単位は違う
「ロット」という言葉は、FXで取引する“通貨の量”を示す単位ですが、国内と海外で意味が違うので注意が必要です。
- 国内FX会社では、1ロット=1万通貨が一般的
- 海外FX会社では、1ロット=10万通貨が主流
- 一部の国内業者では、1000通貨=1ロットとしているところもあり
つまり、FX会社によって「1ロット」の中身が異なるのです。ロット数を設定するときは、どの単位が使われているかを事前に必ず確認しましょう。
また、最近の為替レート表示は小数第3位まで出る(例:144.253円など)ため、初心者にとって数字が細かく見えてしまい、ロットや損益の計算がややこしく感じることも。
迷ったときは、「1ロット=何通貨か?」をまず調べる習慣をつけることが大切です。取引単位の違いを理解しておくことで、リスク管理もしやすくなります。
証拠金の目安を具体例で紹介(JFXの場合)
ロットや通貨単位の仕組みがわかっても、「実際にいくら必要なの?」というのは初心者にとって重要なポイントです。
たとえば、私がおすすめするFX会社のJFXさんの場合、ドル円の必要証拠金は以下のようになります。
- 1000通貨 → 約5,800円
- 1万通貨 → 約58,000円
つまり、1万円あれば1000通貨でのトレードが可能、10万円あれば1万通貨でも余裕を持って運用できるというイメージです。
もちろん、通貨ペアや相場状況によって必要証拠金は多少前後するため、「○○(通貨ペア名) 必要証拠金」で調べてみるのもおすすめです。
また、実際にどれくらいの動きになるかはデモトレードで試してみるのが一番早い方法。スマホでもできるので、「1000通貨ってどれくらい動くんだろう?」と感じたら、実際に仮想取引で体感してみましょう。



まずは国内のFX会社さんのデモトレードで試してみましょう。


スプレッドと手数料って何が違うの?
FXで手数料はないがスプレッドの差がある理由
FXを始めたばかりの人がまず疑問に感じるのが「なぜ最初から損してるの?」ということ。
その正体が「スプレッド」です。
スプレッドとは、買値(ASK)と売値(BID)の価格差のこと。
たとえばドル円の取引で、ASKが140.204円、BIDが140.202円だとしたら、0.2銭の差=これがスプレッドになります。
FXでは、ロング(買い)で入るとASK価格でエントリーし、決済はBID価格になるため、この差分が実質的な「手数料」のようなものになります。
株式のように明確な手数料が表示されるわけではなく、FXではこのスプレッドで利益を差し引かれる仕組みなんですね。そのため、トレード開始時はスプレッドの分だけ必ずマイナスからスタートします。
最近ではドル円のスプレッドが「0.2銭」など非常に狭くなっており、昔と比べるとずいぶん有利な環境ですが、それでも初心者にとっては意外と大きく感じるかもしれません。



まずはデモトレードで「どれくらいマイナスになるのか」実際に見てみることが、理解を深める近道です。
実質手数料の目安と気にしなくていい理由
スプレッドは実質的な「手数料」ですが、実際どれくらいかかるのか?
数字で見ると案外小さくてびっくりするかもしれません。
- 1000通貨の取引なら約2円 (0.002円×1000通貨=2円)
- 1万通貨なら約20円 (0.002円×1万通貨=20円)
- 10万通貨でも約200円 (0.002円×10万通貨=200円)
例えばドル円で10銭の値幅を取れたら、
- 1000通貨で約100円の利益 (0.10円×1000通貨=100円)
- 1万通貨で約1000円の利益 (0.10円×1万通貨=1000円)
- 10万通貨なら1万円の利益 (0.10円×10万通貨=1万円)
つまり、スプレッドが0.2銭(0.002円)だとしても、すぐに取り返せるレベルなんです。
最初のうちはスプレッドのマイナススタートにびっくりするかもしれませんが、慣れると「そこまで気にしなくていいな」と実感してきます。
特に、ドル円・ユーロドル・ポンド円といったメジャー通貨はスプレッドも狭く、JFXのようなスキャルピングを公認し、狭いスプレッドを提供しているFX会社なら1万通貨=約6万円の証拠金でスタートできるので、「スプレッド=気にすべきコスト」ではなく、「織り込んだ上で勝つ」感覚が大事です。
スプレッドは気にしすぎず、勝ちにいきましょう。
スリッページってなに?
なぜ「思った場所」でエントリーできないのか
FX初心者が「えっ、クリックしたときのレートと違う⁉」と驚く原因のひとつが、スリッページです。
スリッページとは、注文を出した価格と実際に成立(約定)した価格にズレが生じる現象のこと。
これはレートが急に動いたときによく起こります。
たとえば──
「142.00で買いの注文を出したのに、実際には142.03で約定されていた」
こんなケースが、まさにスリッページです。
スリッページが起きやすいタイミングは下記のようなことが多いです。
- 経済指標の発表直後
- 東京・ロンドン・NYなど、主要市場のオープン直後
- 相場が急騰・急落しているとき
完全に避けるのは難しいですが、「値動きが激しい場面ではズレることもある」と心得ておけば安心。
あらかじめ許容できるズレ幅(スリッページ許容設定)を調整できるFX会社もありますので、活用してみましょう。



私も、初心者時代に全然違う価格で約定されて驚いたことがあります。
スリッページは設定しすぎない方がいい
スリッページは、無理にゼロに設定しすぎない方がいい——これは私がFXを始めた頃に痛感したことです。
「ピッタリこの価格で入りたい」と思ってスリッページを最小に設定すると、いざという時に注文が通らない場面が増えてしまうんですよね。特に、急に動いたタイミングでチャンスを逃してしまうと、悔しさもひとしおです。思い切って入ろうとした瞬間に「約定できませんでした」となってしまうのは、本当にストレスになります。
私の経験から言えば、スリッページの設定は、FX会社が最初に設定しているデフォルト値のままで使うのが一番安定します。エントリーや決済の価格が多少ズレたとしても、注文が通らないよりはよほどマシです。
それからもう一つ大事なのが通信環境。スマホでWi-Fi接続していると、どうしてもラグが出やすいので、今では私はパソコンの有線接続を使っています。注文を出した時に、しっかり意図したタイミングで約定するかどうかは、環境によっても左右されるので、そのあたりもぜひ意識してほしいポイントです。



スリップページは狭くすると約定できないこともあるので注意
FX会社は国内と海外どっちがいい?
私が海外口座を使わない理由
FXを始めたばかりの方には、私は圧倒的に「国内のFX会社」をおすすめしています。理由はいくつかあるのですが、実際に自分が使ってきた中で感じた安心感が大きいです。
たとえば、海外のFX会社ってレバレッジがすごく高い。
日本のFX会社だと最大25倍に規制されていますが、海外だと100倍以上、場合によっては999倍なんていうところもあります。
もちろん、少ない資金でも大きな取引ができるのは魅力です。ただ、これは裏を返せば、負ける時のスピードも早いということ。資金管理に慣れていないうちは、かなり危ない選択だと思います。
それに、一番怖いのが「出金できないリスク」です。
以前、私も仲間に勧められて、海外のFX会社を少額(5万円ほど)で使ってみたことがあります。もし出金できなくても諦められる金額だから…と割り切って試したんですが、やっぱり心から安心して使える感じではありませんでした。
実際、フォロワーさんや知り合いの中には、「数十万〜数百万円勝ったのに、出金を拒否された」「1〜2ヶ月待たされても音沙汰がない」「利用規約違反を理由に元本しか戻ってこなかった」というケースもありました。



いくら利益が出ても、手元に戻ってこなければ意味がありませんよね。
税率の違いで損することも
仮にですよ、もし海外のFX会社でちゃんと出金できたとしましょう。それでも、私は国内のFX会社を選びます。
なぜなら、「税金の差」が圧倒的に大きいからです。
海外のFX業者で得た利益には、最大で50%もの税金がかかるケースがあるんです。
対して、国内のFX業者なら一律20.315%。この違い、かなり大きいですよね。
たとえば100万円の利益が出たら、海外では約50万円が税金。でも国内なら約20万円。30万円も差が出てしまうんです。
今はまだ利益が出てないからピンとこないかもしれません。でも、いざ稼げるようになった時、この差は本当に響きます。「税金なんて払わなきゃいいや」なんて軽く考えてしまう方も中にはいるかもしれませんが、それはかなりリスクが高い。無申告がバレれば追徴課税の対象になりますし、急に納税義務が来ても払えない、なんてことになったら目も当てられません。
その点、国内のFX会社なら、税金もシンプルですし、出金もスムーズ。私自身、国内の業者を使っていて、出金は翌営業日にちゃんと処理されます。そういう当たり前のことがきちんと守られているって、やっぱり安心なんですよね。
大切なお金を扱う以上、「どこでトレードするか」は本当に重要です。私はその意味でも、やっぱり国内のFX会社一択かなと思っています。



国内のFX会社での取引を強くおすすめします
初心者が失敗しやすいポイントと注意点
まずはデモトレードでトレードの仕方を学ぶ
これからFXを始めようという方に、私がいちばん伝えたいのは──いきなり本番にいかないことです。
最近は、ほとんどの国内FX会社さんがデモトレードを用意してくれているので、まずはそこから始めましょう。スマホでもパソコンでも手軽に試せます。通貨ペアもいろいろ選べますし、1000通貨・1万通貨・10万通貨…とロットの単位も変えて、とにかく試しまくってみてください。
私も最初は「エントリーしたらどうなる?」「損切りすると?」「逆指値って何?」「成行と指値の違いって?」と、気になったことを全部、試して確かめました。
自分で実際に「クリックしてエントリー」「成行で決済」…そんな風に手を動かして覚えていくと、理解がまるで違ってきます。
ちなみに私は、指値じゃなくて自分でクリックして成行エントリー・成行決済をするスタイルが多いです。そういう「やり方の好み」も、試す中でだんだん見えてくるものです。
いきなりリアルトレードに行くのは、ぶっちゃけリスクが高すぎます。
今はもう、FX会社さんも親切で、デモ環境が本当に充実してる時代。まずは気楽に、でも真剣に、“いじり倒して”みてください。
パソコンでやる予定の方は、パソコン環境でもちゃんと練習しておきましょうね。操作感って、意外と変わります。
デモトレードで“勝てる感覚”をつかんでからリアルへ
FXを始める時に、いきなりリアル口座でやるのは本当におすすめしません。
私自身、最初の2〜3ヶ月はデモトレードと並行して、分析の勉強をひたすらやりました。デモでちゃんと利益が出せるようになってから、リアルに移行する。そのステップが大事なんです。
私の場合、デモで2ヶ月間やって累計300万円ほど利益を出せたタイミングで、リアル口座に切り替えました。
最初は10万通貨からスタートして、勝ったり負けたりを繰り返しながら、最終的にはプラス。5万円、7万円、10万円…と増やしていけたんですけど、そこでちょっと調子に乗ってしまって、一時的にまた1万通貨に戻した時期もありました(笑)。
ちなみに、トレードをしていくうえで私が使っていたのは、ボリンジャーバンド、移動平均線、一目均衡表などのテクニカル指標。そこに加えて、水平線やトレンドラインを引いて、相場の方向性や押し目買い戻り売りのタイミングを見ていきました。
たとえば、「ここでトレンドラインを抜けたから上がるかも…」と思っても、ボリンジャーバンドが下向きなら一旦落ちる可能性もある。こういう複合的な判断って、やっぱり経験と勉強の積み重ねで見えてくるんですよね。
それと、ダウ理論はかなり重要です。
「安値を切り上げてきたら上昇トレンド」「高値を切り下げてきたら下降トレンド」というシンプルな原則なんですが、これが意識できると判断がブレにくくなります。
結局のところ、どんな分析手法も「試しながら、使いながら覚えていく」のがいちばん早いんです。
だから、デモ環境を使って練習しつつ、自分のやり方や判断軸を持つことが大切。
私はこのステップを踏んだからこそ、「今はリアルでやっても大丈夫」と思えました。
いきなり勝とうとしなくていい。まずはデモでしっかりと“勝ちグセ”をつけるところから。
それが、これからリアルトレードに進む人にとって、一番安全で確実なスタートだと思っています。



とにかく、国内のFX会社での取引を強くおすすめします
私が使っているインジケーターとトレード手法
ボリンジャーバンドと移動平均線の組み合わせ
トレードは“流れに乗る”ことが大事。だから上位足を見よう
私が実践している1分足のトレード手法では、中期・長期のインジケーターの色が「赤」のときに売りエントリーするというのが基本になっています。
これはどういうことかというと、「大きな流れ(=上位足)が下降トレンドのときに、短期足も下を向いたタイミングで売りエントリーをする」っていうシンプルなルールなんですね。
やっぱり、負けてしまう原因って「大きな流れに逆らって入ってしまうこと」なんです。
たとえば、今日は全体的に下降トレンド気味だなと感じる日には、1分足や5分足で赤信号(下降)になったときに売るようにしています。
この「赤赤(中期・長期ともに赤)」のタイミングで入ることで、流れに乗ったトレードができるようになるんですよ。
逆に、そういう日に短期的に青くなったからといってロング(買い)で入ると、ちょっと上がったとしてもすぐ戻されて、結果的に負けてしまうことが多いんです。
私も何度か経験しましたが、流れに逆らうトレードってほんとに勝ちが続かない。
上位足を意識した“色のタイミング”がシンプルで強い
初心者の方には、最初はとくに「上位足を見て、その流れに合わせて短期足でタイミングを取る」という意識を持ってほしいです。
- 上位足が下だと感じたら、短期足が赤くなったときに売り
- 上位足が上向きだったら、短期足が青くなったときに買い
たったそれだけで、トレードの精度はかなり変わってきます。
私も最初は難しく感じていたんですが、色で視覚的に判断できるようになったことで、迷わずエントリーできるようになりました。これは本当に大きな武器になります。
トレンドを見極めて、流れに乗る。
これが私の中で、勝ち続けるための一つの基本になっています。
平均足とクロスカウンターを使った1分足手法
複数根拠でエントリー精度を上げる!私の「クロスカウンター」手法
最近、ありがたいことに多くの方に使っていただいている私のオリジナルインジケーター「クロスカウンター」。
詳細は動画にもまとめていますが、ここでも簡単にご紹介しておきます。
この手法の特徴はとにかく “視覚的にわかりやすい” という点です。
たとえば、チャートに青いゾーンが表示されたら「売られすぎ」のサイン。
内部では複数のインジケーター条件を組み合わせていて、それらが一致したときにだけ、この青ゾーンが表示されるようになっています。
つまり、「ここは売られすぎだから、そろそろ買い戻されるかもよ」って教えてくれるわけです。
そしてその青ゾーンの中で平行足が青に変わったらロングエントリー。
たったこれだけのシンプルなルールです。
単純だけど奥が深い。根拠が揃うからこそエントリーに自信が持てる
このインジケーター、ポジポジ病対策の動画でもお話ししましたが、「複数の根拠が重なったときにだけサインが出る」ように設計しています。
たとえば、値動きがダラダラと続いている「じり上げ」や「方向感が出ていない場面」ではサインが出ないようになってるんです。だから、サインが出たとき=“根拠が揃ったタイミング”と判断しやすい。
実際に私もトレードで使っていますし、ライブ配信やX(旧Twitter)でも、使ってくださってる方からのフィードバックが増えてきて嬉しい限りです。
もともとはポンド円用に作ったんですが、他の通貨でも応用できる精度があるので、ぜひ皆さん自身でも検証してみてくださいね。
こうした視覚的なサポートがあるだけでも、初心者の方にとっては心強いと思います。
単純な手法でも、精度の高いインジケーターとセットで使えば、ちゃんと勝ちに近づいていけるんです。



視覚的サポートがあるインジケーターで流れに乗るところから始めましょう
実際のチャートで見てみたい方へ
「どうやって平均足で判断しているのか、実際のチャートを見てみたい」という方は、下記リンクからご覧いただけます。
現在、JFXさんのMT4で見られるインジケータープレゼントキャンペーンも実施中なので、そちらから申し込んでいただければ、私が普段使っている環境もチェックできます。
実際のトレード解説は、動画内でも詳しくお話していますので、ぜひあわせてご覧になってみてください。
JFX×スキャトレふうたタイアップ オリジナルインジケータープレゼント


FXは焦らず一歩ずつ「最初は勝つより学ぶことを意識」
FXを始めたばかりの頃って、どうしても「早く稼ぎたい!」って気持ちが先走りがちですよね。
でも実際は、最初に意識すべきは“勝つこと”より“学ぶこと”なんです。
焦らずに一歩ずつ。
値動きを読む力も、トレードの技術も、経験の積み重ねでしか身につきません。
私自身も、調子に乗って痛い目を見たことが何度もあります。
だからこそ、最初は「成長すること」だけを目標にしてOK。
いきなり勝とうとせずに、「負けても学べればプラス」くらいの気持ちで進んでいきましょう。
インジケータープレゼントキャンペーン実施中
FXを始めたばかりの方によく聞かれるのが「どんなインジケーターを使えばいいですか?」という質問です。
初心者の方こそ、しっかりとしたインジケーターを使うべきだと私は考えています。単純な手法でも、精度の高いインジケーターとセットで使えば、確実に勝ちに近づいていけるからです。
私が使っているのと同じ環境が欲しい方へ
「あなたと同じインジケーター設定を教えて!」という声にお応えして、JFXさんとのコラボキャンペーンをご用意しました。
JFXさんは約定率も非常に高く、スマホ・PCともにツールもめちゃくちゃ使いやすいので、初心者に特におすすめです。
さらに、JFXさんは公式サイトにも書いてあるようにスキャルピングトレードを完全に公認しており、JFXさんの社長である小林社長も自ら秒単位のスキャルピングトレードをしています。
今すぐ始められる特別環境
私と全く同じ設定のインジケーター(無料)を、JFXさんのMT4専用のオリジナル仕様で実際のチャート解説動画も視聴可能です。
「実際のチャートで平均足の判断方法を見てみたい」という方は、ぜひこの機会にJFXさんで始めてみてください。
初心者の方ほど、正しいツールと環境からスタートすることが重要です!

