【永久保存版】FX初心者でも勝てるフィボナッチの黄金比!フィボナッチの特徴・ラインの引き方・トレード手法!押し目買い・戻り売りポイントを解説!

多くのFX初心者がつまずくのが、どこでエントリーすればいいのかというポイントの見極めです。そんな中、フィボナッチを活用すれば、押し目買いや戻り売りの狙いどころが明確になり、トレードの精度を高めることができます。
特に意識されやすいのが、23.6%・38.2%・50%・61.8%といった「黄金比」と呼ばれる比率です。これらの水準で価格が反発したり、チャートパターンが形成されることで、次の一手を組み立てやすくなります。
本記事では、複数の時間軸(5分足・15分足・4時間足など)を使ったフィボナッチの引き方や、反発ラインの見極め方を詳しく解説します。まずはデモトレードや小ロットで試しながら、ラインがどの程度機能するかを体感してみてください。

実戦での経験を積むことで、フィボナッチの信頼性と精度を実感できるようになるはずです。
これからFXを始める初心者に観てほしい動画です。
フィボナッチの特徴と基本的な見方
フィボナッチ黄金比を押し目・戻りの目安に活用する
フィボナッチの黄金比(23.6%・38.2%・50%・61.8%)は、相場の押し目や戻りの目安として非常に有効です。これは単なるラインではなく、多くのトレーダーが意識している“価格の節目”であり、反発や反転が起こりやすい水準だからです。
たとえば上昇トレンドで一旦調整が入った際、61.8%付近で下げ止まり、その後に再び上昇に転じるといったケースはよくあります。実際のチャートでも、このラインでローソク足が反応したり、平均足が転換することでエントリーの根拠が明確になります。
私自身もこの黄金比をベースに、5分足〜4時間足まで様々な時間軸で押し目買いや戻り売りのポイントを絞り込んでいます。特に、トレンド初動では浅い38.2%付近、本命の押し目では50%や61.8%が機能しやすい印象です。
まずはこの比率の意味を理解し、チャート上で実際にラインを引いてみることが大切です。



繰り返し観察することで、どの局面でどのラインが効いているかが徐々に分かってくるはずです。
フィボナッチをMT4で正しく表示させる設定方法
フィボナッチを正しく使うためには、MT4上で必要な比率が表示されるよう設定を整える必要があります。初期設定のままでは、23.6%や61.8%など重要なラインが表示されていないこともあります。
以下の手順で設定を変更しましょう。
- チャート上にフィボナッチを引いたあと、ラインを右クリック
- 表示されるメニューから「フィボナッチプロパティ」を選択
- 「レベル」タブで表示する比率を追加(例:23.6、38.2、50、61.8 など)
- 「説明」にチェックを入れて、レート表示をオンにしておく
これにより、価格帯が視覚的に把握しやすくなり、押し目や戻りの判断に役立ちます。私もこの設定を整えたことで、ラインの機能性を最大限に活かせるようになりました。



初期設定のままにせず、ぜひ一度確認しておきましょう。
トレンドに応じたラインの引き方と活用方法
押し目買いを狙う位置に正確にフィボナッチを引く
上昇トレンド中に押し目買いを狙うには、直近の安値から高値まで正確にフィボナッチを引くことが重要です。この基本を押さえることで、押し目が入りやすいポイントを事前に見極めることができます。
トレードでは「どこで押し目を拾うか」が勝負を分けます。実際、私もトレード中は5分足などの短期足でリアルタイムにラインを引き、価格がどの比率まで下がったら反発するかを想定してエントリーを狙います。
特に61.8%や50%は、しっかりとした押し目として機能する場面が多く、信頼性の高い水準です。
たとえば、東京市場開始後に一度上昇したあと、価格が調整してきた局面で、直近の安値から高値までフィボナッチを引くと、61.8%付近で反発するケースが見られました。このように正確な位置に引けていれば、エントリー判断が非常にスムーズになります。
押し目買いを狙う際は、必ず「直近の波」に対してラインを引きましょう。引き間違えると全く意味のないポイントが表示されてしまい、誤った判断につながります。



精度の高いライン設定が、安定したトレードを支える土台になります。
戻り売りを狙う局面でラインを効果的に引く
戻り売りを狙う際は、直近の高値から安値までフィボナッチを引き、その中の戻り水準を確認するのが基本です。この使い方を理解していれば、下降トレンド中の反発ポイントを的確に捉えることができます。
私の場合、戻り売りでフィボナッチを使う機会は多くはありませんが、強い下落のあとに「ここは戻りを試しそうだ」と感じたときには、直近の高値から安値に向けてラインを引きます。
そして、50%や61.8%といった比率付近でローソク足の動きが鈍くなってきた場合は、売りエントリーの根拠として注目します。
たとえば、明確な下落トレンドの中で一時的に反発が入り、フィボナッチの61.8%まで戻した場面では、その水準で再び売り圧力が強まり、大きく下落に転じたケースがありました。こうした局面では、ラインが“戻りの限界”を示す目安として機能します。
戻り売りを狙う際は、押し目買いと反対の視点でチャートを見ることが重要です。



必ず反発後の高値に向けてラインを引き、戻りの勢いが弱まりそうな水準を見極めることが、精度の高いエントリーにつながります。
時間軸ごとのフィボナッチ活用術
5分足・15分足で反発ポイントを見極めてエントリーする
短期足でのトレードでは、5分足や15分足にフィボナッチを引いて反発ポイントを見極めることが大切です。特にスキャルピングやデイトレードのように短期での値動きを狙う場面では、細かな波の押し目・戻りが狙いやすくなります。
このような場合、直近の値動きに対してフィボナッチを引き、23.6%や38.2%といった浅めの比率での反応を確認することで、短時間の反発を狙うことが可能です。
また、50%や61.8%にかけて価格が落ち着き始めた場合には、比較的深い押し目としてロングを検討する材料になります。
例えば、朝の上昇に対して5分足で引いたフィボナッチラインが61.8%で下げ止まり、その後平均足が青に変わった場面では、ロングエントリーの有力なサインとなります。15分足と重なるラインがあれば、さらに根拠は強くなります。
短期足の反応は素早く、判断の遅れが致命的になることもあります。ですので、あらかじめフィボナッチを引いておき、想定するライン付近に価格が来たときに即座に対応できるよう準備しておくことが重要です。
60分足・4時間足でトレンドの転換点を捉える
上位時間軸にフィボナッチを引くことで、相場全体の流れを可視化でき、押し目や戻りの水準、トレンドの転換点を予測する手助けになります。
特に60分足や4時間足は、長めの時間軸で安定的な節目を示しやすく、デイトレードやスイングトレードでの根拠として有効です。
たとえば4時間足で強い下落のあと、50%付近まで価格が戻して再び失速した場合、それは戻り売りが入りやすいゾーンとして機能する可能性が高まります。一方で、上昇局面では同様の水準が“買い支え”として働くことが多く、トレンドの継続判断に使える場面も多々あります。
私が日々の相場分析で重視しているのは、まずこの上位足のフィボナッチを使って「今日の注目ライン」を洗い出すことです。
その上で、短期足の反応を確認しながら、エントリーの可否を判断しています。このように複数の時間軸を組み合わせることで、方向性が定まりやすくなり、トレードの迷いも軽減されるのが実感です。



60分足や4時間足に引いたラインが意識されているかを見極めることは、日々のトレード戦略を組み立てるうえで欠かせない視点になります。
反発ラインごとの特性と使い分け
浅いライン(23.6%・38.2%)は短期反発として活用する
フィボナッチの浅い比率である23.6%や38.2%は、主に短期の反発や一時的な調整として活用するのが効果的です。これらのラインは、トレンドが強く継続している局面で意識されやすく、「浅い押し」や「浅い戻り」のポイントとなる傾向があります。
たとえば、上昇トレンドが継続している状況で一時的に下落した際、23.6%で下げ止まり、その後すぐに反転上昇するケースは少なくありません。
こうした場面では、「押しが浅い=勢いが強い」と判断できるため、スキャルピングや短期デイトレでの買いエントリーが狙いやすくなります。
私も、日中の短い値幅を狙う場面では、まずこの浅いラインから観察を始めるようにしています。特にローソク足がライン上でヒゲを付けて止まったり、平均足の色が切り替わった場合など、反発の初動を捉えやすくなります。



重要なのは、「浅い=確実」ではなく、「短期的に反応しやすい水準」として位置づけることです。反発が弱くすぐに割れてしまうこともあるため、慎重にチャートの動きを観察しながら活用していきましょう。
深いライン(50%・61.8%)を押し目の本命として狙う
50%や61.8%といった深いフィボナッチの水準は、トレンド中の本格的な押し目や戻りとして意識されることが多いポイントです。特に一度大きく動いた後の調整局面では、これらのラインが“買い支え”や“戻り売り”の起点となりやすく、再エントリーの目安になります。
たとえば、上昇トレンドの中で価格が下落し、50%または61.8%の水準で下げ止まった場面では、売りが一巡したシグナルとして再び買い圧力が高まりやすくなります。
このとき、チャート上でダブルボトムが出現したり、ローソク足が長い下ヒゲを付けるような動きが見られれば、エントリーの根拠としては十分です。
私も、短期的な揺さぶりを避けるために「深い押し目」を待つことが多く、特に61.8%はトレンド継続に向けた“最後の砦”として重視しています。
もちろん、反応しなければ損切りを前提としますが、反発した際のリターンは大きく、トレードとしての優位性も高くなります。



深いラインは「待つ勇気」が求められますが、その分信頼性の高いエントリーポイントになりやすいため、焦らず慎重に活用していきましょう。
トレード手法としての応用と注意点
ダブルトップ・ボトム後は逆張りを慎重に見極める
ダブルトップやダブルボトムは、フィボナッチと非常に相性の良いチャートパターンです。しかし、それらを根拠にした逆張りを行う際には、タイミングと条件をしっかり見極める必要があります。特に反転を狙う逆張りでは、「早すぎるエントリー」が失敗につながる原因になりやすいため注意が必要です。
たとえば、フィボナッチ61.8%に価格が接近し、その水準でダブルトップを形成している場面があるとします。一見すると強い売りの根拠に見えますが、ローソク足の反応やトレンド全体の勢いが残っている場合は、そこからさらに高値を更新していく展開になることもあります。
私が意識しているのは、「チャートパターンが完成した後の動き」です。つまり、ダブルトップが完成してネックラインを割る、またはダブルボトムが完成して高値を更新するまでは、反転と判断せず、あくまで「兆候」として観察するようにしています。
逆張りはリスクが大きい分、成功すれば大きな利益が見込めますが、信頼性の高いパターン形成と価格反応がそろわない限りは無理に入らない姿勢が重要です。



確認すべき条件を明確にし、焦らず慎重にチャンスを絞り込んでいきましょう。
ラインを割った時は損切りを徹底して損失を限定する
どれだけ根拠のあるエントリーでも、フィボナッチのラインが割れた場合は、損切りを実行することが重要です。特に50%や61.8%の反発狙いであれば、ライン割れはシナリオ崩壊と考えるべきです。
損切り判断を明確にするため、以下のような基準を設定しておくと効果的です。
- ラインを明確に終値で割り込んだ場合
- ローソク足が連続してライン下で推移している場合
- 反発を期待していたインジケーターが逆方向に傾き始めた場合
私も過去には「もう少し戻るかも」と期待して損切りを遅らせた結果、損失を大きくした経験があります。それ以降は「ライン割れ=即撤退」のルールを徹底するようになりました。



損切りは負けではなく、資金を守るための戦略的な選択です。判断基準を事前に明確にしておくことで、トレード中の迷いを減らし、メンタルの安定にもつながります。
トレード精度を高める補助的な視点
複数時間軸のライン重複を根拠の強化に活かす
フィボナッチをより強力な分析ツールとして活用するには、複数の時間軸でラインを引き、その重なりをチェックすることが有効です。
時間軸が異なっていても、同じ価格帯にラインが集中している場面は、多くの市場参加者に意識されやすくなります。
たとえば、4時間足と15分足の両方で61.8%が重なっていれば、その水準は売買の転換点になりやすいです。私もこのような場面では、ラインの重なりを確認し、ローソク足の動きや反応の強さを観察してから判断するようにしています。
この手法を機能させるには、単に同じ高値・安値を使うのではなく、それぞれの時間軸における“意味のある起点”を選定することが重要です。そうすることで、ラインの集まるエリアが相場の節目として明確になります。



「ラインの重なり=根拠の集約」と位置づけることで、エントリー判断にも迷いがなくなります。根拠の多いポイントに絞ることで、再現性の高いトレードが実現しやすくなるでしょう。
インジケーターを併用してエントリー判断を裏付ける
フィボナッチだけでなく、複数のインジケーターを併用することで、エントリー判断をより客観的に補強することができます。
特に以下のようなインジケーターとの組み合わせは、反転や継続の判断に効果的です。
- 移動平均線:トレンドの方向と傾きを把握
- 平均足:短期的な勢いの変化を視覚的に確認
- RCI/RSI:買われすぎ・売られすぎ水準の把握
- MACD:クロスやヒストグラムの変化から反転を予測
たとえば、フィボナッチ61.8%の水準で価格が下げ止まり、同時にRCIが売られすぎ水準から反発している場合、買いエントリーの強力な根拠になります。私もこのような“複数の根拠が重なるポイント”を重視しており、インジケーターの確認を怠らないようにしています。



どのインジケーターを使うかはトレードスタイルによって異なりますが、自分の手法に合ったものを選び、フィボナッチと併用することで判断の精度を高めることができるでしょう。
まとめ
フィボナッチは、相場の押し目や戻りポイントを数値的に可視化できる、非常に有効な分析手法です。黄金比とされる23.6%・38.2%・50%・61.8%の各ラインは、短期から長期まで幅広い時間軸で機能しやすく、特に押し目買いや戻り売りの戦略構築に欠かせません。
ただし、フィボナッチはあくまで“目安”であり、ラインに触れたからといって必ず反発するわけではありません。チャートパターンやインジケーター、複数時間軸でのライン重複など、他の要素と組み合わせて判断精度を高めていくことが大切です。
また、トレードでは損切りの徹底も重要なポイントです。どんなに根拠が揃っていても、ラインを明確に割り込んだ場合は撤退の判断を下し、資金を守る姿勢を忘れないようにしましょう。
フィボナッチの正しい使い方を習得すれば、相場に対する見方が大きく変わります。



まずは複数の時間軸でラインを引いて観察し、反応の有無を見極めるところから始めてみてください。経験を積むことで、自信を持ってトレードに臨めるようになるはずです。