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投資歴17年目のFXトレーダー

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トレーダー歴は株とFXで合わせて17年以上、専業トレーダー / Youtubeチャンネル登録者数8万人 / X(旧ツイッター)フォロワー数5.5万人 / FX雑誌のFX攻略.com に「スキャトレふうた」で執筆 / 大手FX会社のJFX、米雇用統計ライブやJFX主催のセミナー、テレビCMにも出演 / 2023年9月26日に「スキャトレふうたのFXバイブル」ぱる出版さんより発売!

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【1日3万円 超必勝法】FXスキャルピングで勝つ!仕事後の短時間トレードでも成果を出す手法とは?

2025 8/29
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FX入門講座
勝てるテクニカルの基礎知識

「1日3万円をFXで稼げたら…」そんな願望を抱く方は少なくないはずです。

特に日中は仕事をしている兼業トレーダーにとって、限られた時間で成果を上げることは非常に重要です。そこで本記事では、1分足チャートを活用した「超シンプルなスキャルピング手法」をご紹介します。

この手法は、移動平均線のクロスを軸に相場の方向性を的確に見極め、短時間でも安定して利益を狙うことが可能です。平均足や複数のインジケーターを組み合わせることで、エントリーポイントの精度を高めるのが特徴です。

デモトレードから始めて徐々に実践力を養い、最終的には安定して1日3万円を目指せるようになる道筋を解説していきます。

これからFXを始める初心者に観てほしい動画です。

目次

移動平均線のクロスでトレンドの転換を見極める

ゴールデンクロスとデッドクロスを基準にトレンド方向を判断する

トレードで最も重要なのは「今の相場がどちらに動こうとしているのか」をしっかりと見極めることです。私はその判断材料として、1分足チャートに表示させた50EMA(水色)と150EMA(白)の移動平均線を使い、「クロス」に注目することで方向性を判断しています。

具体的には、50EMAが150EMAを上抜けると「ゴールデンクロス」、下抜けると「デッドクロス」となります。このシンプルなクロスを基準にして、上抜けならロング、下抜けならショートを狙っていく形です。

この見方を導入してから、トレンドの初動に乗れる回数が明らかに増えました。特に、方向感がつかみにくい横ばい相場を抜けて一気に動き出す局面では、クロスがシグナルとして非常に有効に機能します。

私自身、これまで10年以上にわたってさまざまなインジケーターを試してきましたが、最終的に「移動平均線のクロス」に回帰しています。

再現性が高く、初心者の方でも使いやすい王道の判断材料だと確信しています。

エントリー後の値動きはクロスの位置関係で見極める

エントリー後にどう立ち回るかも、勝敗を分ける大切なポイントです。私は、クロス後の移動平均線の位置関係を常にチェックし、トレンドの継続・停滞・反転を判断しています。

たとえば、ゴールデンクロス発生後に50EMAが150EMAの上に安定して推移している間は、上昇トレンドが継続していると判断し、押し目を狙うスタンスを取ります。

逆にクロス直後にすぐまた交差してくるような場面は、相場に迷いがある証拠と見なし、エントリーを見送るか、早期に利確・撤退を検討します。

実際の相場では、クロスが発生したからといって必ずしも大きなトレンドが出るわけではありません。私も過去に何度か“騙し”のクロスに引っかかったことがありました。そういった経験から、クロス後の位置関係や傾き、ローソク足の反応などを必ず確認するようになりました。

移動平均線のクロスはあくまで“きっかけ”であって、その後の動きをどう見るかが肝心です。

勢いが続くのか、それとも失速するのか。そこを見極める目を養うことで、トレードの精度が一段と上がっていきます。

中期・長期の平均足と組み合わせて根拠を強化する

平均足の色を確認し、トレンドの勢いを視覚化する

移動平均線のクロスはトレンド方向の転換点を捉えるのに有効ですが、その“勢い”まで判断するには補助的な視点が必要です。

そこで活用したいのが、中期・長期の平均足の色です。平均足を確認することで、相場の強さや継続性を視覚的に把握できるようになります。

たとえば、移動平均線でゴールデンクロスが発生していても、平均足が赤のままであれば上昇の力はまだ弱い可能性があります。一方、平均足が青で安定している状況であれば、トレンドが明確に上向いていると判断でき、ロングエントリーの根拠として強くなります。

私自身、以前は移動平均線のみで判断してエントリーをしていた時期もありましたが、どうしても“騙し”のクロスに引っかかることがありました。そこで平均足を併用するようになったことで、視覚的な安心感が増し、迷いなくトレードに臨めるようになったのです。

平均足はトレンドの方向性を一目で把握しやすいため、初心者の方にも扱いやすい指標です。クロスと併せてチェックすることで、エントリーの精度が一段と高まります。

クロスと平均足の整合性で信頼度を高める

トレードの精度を高めるには、単一の指標に依存せず、複数の要素を組み合わせて判断することが重要です。移動平均線のクロスと平均足の色が同じ方向性を示しているかどうかを確認することで、エントリーの信頼度を格段に高めることができます。

具体的には、ゴールデンクロス発生時に中期・長期の平均足が青、デッドクロス時に赤が出ていれば、トレンド方向に根拠が揃っている状態と判断できます。こうした局面では、迷いなくエントリーに踏み切ることが可能です。

過去にはクロスだけで判断してエントリーした結果、平均足が逆を示していたためにトレンドと逆行し、損失につながることが何度もありました。こうした経験から、必ず平均足との整合性を確認するようになり、勝率が大きく改善しました。

このように、複数の根拠が一致する場面に絞ってトレードすることで、感情に流されにくい一貫性のある判断が実現します。

スキャルピングでも再現性のあるエントリーを重視したい方にとって、非常に有効なアプローチです。

スキャルピングで意識すべき“環境認識”とタイミング判断

上位足の流れと一致する方向でエントリーを仕掛ける

スキャルピングは短期的な値動きを狙う手法ですが、成功率を高めるためには「上位足の環境認識」が欠かせません。1分足でクロスや平均足を見ていても、その背後にある60分足や4時間足のトレンドと逆行する方向でエントリーしてしまうと、値が伸びずに損切りになることが多くなります。

たとえば、60分足で明確な上昇トレンドが出ているときは、1分足で一時的な下落が見えていても、ロングを基本線に考えるべきです。あくまで短期の動きは“上位足の流れの中の一部”であり、大きな流れに逆らわない方向で仕掛けることが、スキャルピングの安定につながります。

実際、私も以前は1分足のシグナルだけを見てトレードしていた時期がありましたが、上位足の流れを無視していたため、方向感が合わず負けが続いた経験があります。その反省を踏まえ、現在は1分足でシグナルが出ても、まずは上位足で“どちらに向かうのが自然か”を確認するようにしています。

特に兼業トレーダーの方は、限られた時間で結果を出す必要があるため、トレンドに逆らわず「流れに乗る」ことを強く意識してエントリータイミングを計ることが重要です。

判断が難しい相場は様子見を徹底する

どんなに精度の高い手法でも、「判断が難しい相場」は必ず存在します。

たとえば、移動平均線のクロスが何度も交差している場面や、平均足の色が頻繁に切り替わる局面、上位足がレンジで方向感を欠いている状況では、無理にエントリーするべきではありません。

そうした曖昧な相場で無理にポジションを持ってしまうと、ルールが崩れやすくなり、損切りを連発してメンタルを崩す原因にもなりかねません。私自身も過去に、「何となくチャンスに見えた」というだけでトレードし、結果として無駄なエントリーで連敗した苦い経験があります。

そのような場面では、“やらない”という選択が最良の判断になります。特にスキャルピングは「数をこなしてナンボ」と思われがちですが、本当に勝てる場面だけを選び抜いてトレードすることで、トータルでの成績は大きく改善します。

明確な方向性や根拠が見えない場面では、潔く様子見を徹底し、次のチャンスが来るまで待つ。この判断力こそが、安定したスキャルピングを実現する大きな武器になるでしょう。

インジケーターの組み合わせでエントリー精度を高める

ボリンジャーバンドの±2σを目安に逆張りタイミングを見極める

移動平均線や平均足に加えて、ボリンジャーバンドを組み合わせることで、スキャルピングにおける逆張りの精度を高めることが可能です。特に注目すべきは、±2σライン(プラスマイナス2シグマ)へのタッチです。このラインは統計的に価格が収まる範囲の上限・下限を示すもので、そこに到達した際には反転の可能性が高まります。

具体的には、ローソク足がボリンジャーバンドの+2σにタッチし、その後陰線に転じる場合は、短期的な天井をつけた可能性があり、ショートを検討する局面になります。反対に-2σに到達し、陽線に切り替わった場面では、ロングのタイミングとして見ることができます。

私がこの視点を取り入れたのは、スキャルピング中に「どこまで伸びそうか」「どこで反転しそうか」という判断が曖昧だった時期があったからです。ボリンジャーバンドを表示してからは、逆張りの根拠が明確になり、無駄なエントリーを大幅に減らすことができました。

もちろん、単独で使うのではなく、クロスや平均足と併用することで、反発の信頼性が一層高まります。複数の要素が重なる場面だけを狙うことで、逆張りでも安心して入れるようになります。

MACDや他指標を複合して判断力を強化する

スキャルピングにおいては、一つのシグナルだけでなく、複数のインジケーターを組み合わせて根拠を積み上げることが重要です。特にMACD(移動平均収束拡散法)は、トレンドの強弱と転換点を示す優れた指標であり、エントリーの裏付けとして活用できます。

たとえば、移動平均線がゴールデンクロスし、平均足が青に転じている場面で、MACDがゴールデンクロスしていたとすれば、複数の視点から「買いの勢いが強い」と判断できる状態です。こうした場面ではエントリーに対する迷いが少なくなり、自信を持ってポジションを取ることができます。

私も、以前は単一の指標だけに頼っていたことがあり、その結果エントリーの根拠が弱く、途中で判断がぶれてしまうことが多々ありました。しかし、MACDやボリンジャーバンドを組み合わせるようになってからは、シグナルが一致した時にだけエントリーするというルールが明確になり、トレードの再現性が格段に高まりました。

複数のインジケーターを使う場合は、それぞれの役割を整理し、矛盾のない形で組み合わせることが大切です。

根拠が重なる局面だけに絞ることで、無駄なエントリーを減らし、質の高いトレードが実現できます。

スキャルピングとデイトレの中間戦略を意識する

相場の流れに応じて利確幅を柔軟に設定する

スキャルピングでは一般的に数pipsの値幅を狙う取引が中心になりますが、相場の状況によってはもう少し大きな利幅を狙ったほうが効率的な場面もあります。そのため、必ずしも「固定の利確幅」にこだわらず、柔軟に対応することが大切です。

私自身のスタンスとしては、スキャルピングとデイトレードの中間のようなトレードを意識しています。たとえば、通常は10pipsを目安に狙うことが多いですが、値動きが鈍いと感じたときは5~7pipsでさっと利確することもあります。

この判断は、その日の相場のボラティリティや、時間帯、他のインジケーターの反応などを総合して行っています。利確において最も避けたいのは「あと少し伸びそう」と粘った結果、利益が削られてしまうことです。反対に、無理に引っ張らず早めに確保しておくことで、安定した収益につながる場面も多くあります。

エントリーの精度を高めるのと同様に、「どこで利益を確定するか」の判断力を鍛えることで、トレード全体の安定性が格段に上がります。

状況ごとにスタンスを切り替える視点が重要

相場は常に同じ動きをするわけではありません。レンジ相場、トレンド相場、指標発表前後など、局面ごとにボラティリティや値動きの特性が異なります。したがって、スキャルピング一辺倒ではなく、状況に応じて「デイトレ寄りの構え」を取ることも必要です。

たとえば、動きが出にくい昼間の時間帯であれば、より短期的なスキャルで細かく利確を繰り返す戦略が向いています。一方で、ロンドンやNY時間に入ってトレンドが出やすくなった局面では、ある程度引っ張って利益を伸ばす意識に切り替えるのが効果的です。

私も以前は、どんな状況でも同じ利幅・同じスタンスでトレードをしていた時期がありました。しかし、それではうまくハマる日と全く噛み合わない日の差が激しく、収支が安定しませんでした。相場状況に合わせてアプローチを調整するようになってからは、無理なトレードが減り、成績も安定してきたと実感しています。

状況に応じてスタンスを切り替える柔軟性は、経験と共に磨かれていく部分でもあります。

シナリオに応じて「今日はスキャル中心」「今日はじっくり構える」といった判断を持つことが、トレードの質を高めるための重要な要素です。

スキャルピングでの利確・損切りの最適解とは

利確は相場状況に応じて柔軟に調整する

スキャルピングにおける利確ポイントの設定は、相場の動き方に合わせて柔軟に変えることが重要です。固定で「○pips取る」と決めてしまうと、想定より伸びる相場で早すぎる利確となったり、逆に動きが鈍い場面で粘りすぎて利益を失う可能性があります。

たとえば、目標を10pipsに設定していても、値動きが小さく方向感に欠ける場面では、5~7pips程度で素早く利益を確保する判断が必要です。逆に、トレンドが明確に出ているときは、そのまま引っ張って15pips以上を狙うこともあります。

私自身、以前は毎回10pips狙いで統一していた時期がありましたが、途中で「今日は伸びないな」と感じることがあっても、それでも粘ってしまい、結果として利確タイミングを逃すという失敗を繰り返していました。そういった経験を経てからは、相場の動きに合わせて柔軟に利確ラインを調整するようになりました。

値動きの勢いやインジケーターの反応、上位足の抵抗ラインなどを参考にしながら、常に「今の相場に合った利確幅」を見極める力を養うことが、スキャルピングでは非常に重要です。

エントリー後の反応が鈍い場合は早期撤退も検討する

エントリーしてからすぐに狙った方向へ動かない場合、そのトレードは“想定通りではない”と判断し、早めに手仕舞いすることも検討すべきです。スキャルピングではスピード感が求められるため、反応が鈍い時点でそのエントリーの優位性は低下している可能性があります。

特にレンジ相場や、エントリー時点で上位足の方向感が不明瞭なときは、思ったより値が動かず、時間だけが無駄に過ぎていくことがあります。こういった場面では、たとえ含み損がなくても、“逃げの利確”や建値決済を行う判断力が必要です。

私も過去に、「もう少し待てば動くかも」と期待を抱いて粘った結果、逆行して損切りになったことが何度もあります。今では、動きがなければ「相場が判断を保留している状態」と捉え、潔く手を引くことを意識しています。

大切なのは、自分の描いたシナリオに合致しているかどうか。動かなければ“違う”と見なし、次のチャンスに備える。

この割り切りができるようになると、メンタルにも余裕が生まれ、トレード全体の質が向上していきます。

1日3万円を達成するための実践ステップ

デモトレードでルールを体得してから実戦へ移行する

FXで「1日3万円」を目指すうえで、いきなり本番の資金を投入するのは非常にリスクが高い行動です。まずはデモトレードを通じて、自分のトレードルールが通用するかをしっかり検証することが成功への第一歩となります。

デモトレードの目的は、単に勝てるかどうかを試すのではなく、「ルールを守る力」や「判断の一貫性」を養うことにあります。移動平均線のクロスや平均足の色変化、ボリンジャーバンドの反応など、実際のチャートで繰り返し観察しながら、タイミングをつかむ感覚を磨いていきます。

私も最初はデモトレードでルールを検証し、ある程度勝てるようになった段階で小額資金の実戦に移行しました。特に「自分が決めたルールを守れたかどうか」を毎回振り返ることで、トレードスキルは確実に蓄積されていきます。

勝てるパターンが自分の中に蓄積されれば、実戦に移っても同じ感覚でトレードができるようになります。焦らず、まずは土台を固めることが重要です。

通貨量を段階的に増やして利益幅を拡大していく

実戦に移行してすぐに大きなロットで勝負するのは非常に危険です。まずは1,000通貨や10,000通貨といった小さなロットで取引を始め、安定して勝てるようになった段階で徐々にロットを引き上げていくことが安全かつ現実的な戦略です。

たとえば、最初は「1日1,000円〜3,000円」の利益でも構いません。それが毎日積み上がっていけば、月ベースで2〜5万円程度の収益が見込めるようになります。この成功体験を重ねながら、通貨量を2万通貨、3万通貨と段階的に増やしていけば、やがて「1日3万円」という目標も十分に現実的なラインに入ってきます。

私自身も、最初から大きく勝とうとは考えず、「まずは小さく勝つ」「まずは負けない」ことを最優先に考えてトレードを続けてきました。その結果、徐々に自信がつき、取引量を増やすことで収益を拡大していくことができました。

大事なのは、“一発で稼ぐ”のではなく、“積み重ねで稼ぐ”という意識です。時間をかけて実力をつけた人ほど、最終的には安定して勝てるようになります。

トレードは継続が成果に直結する

小さな成功体験を積み重ねて自信につなげる

FXで安定して勝てるようになるためには、一時的な勝ち負けに一喜一憂するのではなく、「継続的な経験を通じて成功パターンを身につける」ことが不可欠です。毎回のトレードがその場限りの勝負になってしまうと、ルールや戦略が定着せず、結果的に成長が停滞してしまいます。

たとえば、最初は1日1,000円〜2,000円の利益であっても、それをコツコツと積み重ねていくことで、「勝てる感覚」が少しずつ身についてきます。そうした小さな成功体験の積み重ねが、自信を育て、メンタル面での安定にもつながります。

私もはじめの頃は、毎日数pipsを狙うだけで精一杯でした。しかし、それでも“勝ち方”を体で覚えることを意識しながら取り組むことで、少しずつ「自分の得意な形」や「狙いやすい時間帯」が見えてきました。小さな勝ちを大事にする意識は、今でも変わっていません。

最初から大きく勝とうとせず、自分が確実に取れる場面だけに絞って勝負する。その姿勢が、結果として大きな成果につながっていきます。

半年〜1年を見据えた継続こそが勝ち組への道

FXは短期間で成果を出すことが難しい分野です。だからこそ、最初から「半年〜1年継続してみよう」という長期的な視点を持つことが、他のトレーダーと差をつける大きな要因になります。

特にスキャルピングの場合、毎日チャートを見て検証を続けることで相場観が自然と養われます。始めたばかりの頃は「何を見ればいいのかわからない」という状態でも、半年間毎日チャートを見続けていれば、「これは怪しい」「ここはチャンス」といった直感的な判断ができるようになってきます。

私も、1日3万円を安定して稼げるようになるまでには、最低でも半年〜1年の地道な積み重ねが必要でした。毎日のチャート観察と、負けトレードの振り返り、ルールの微調整を続けることで、徐々に自信を持ってトレードに取り組めるようになりました。

焦らず、継続して学び、少しずつ実力を積み上げていくこと。それこそが、最終的に勝ち組トレーダーへと成長するための王道です。

トレード精度を高める学習法と習慣づくり

相場分析力は反復経験と検証で養われる

トレードの精度を高めるには、テクニックだけでなく「日々の積み重ね」が何より重要です。特に、相場分析力は一朝一夕で身につくものではなく、実際のチャートを見て、何度も経験し、失敗と成功を繰り返す中で少しずつ養われていくものです。

大切なのは、エントリーと決済の“結果”だけを見るのではなく、「なぜそこで入ったのか」「なぜ負けたのか」といった“プロセス”を検証する姿勢です。根拠を言語化し、過去のチャートで似たパターンを探すことで、次第に相場の動き方に対する理解が深まっていきます。

私も過去には、なんとなく感覚でエントリーしてしまい、結果的にうまくいかなかったことが多くありました。そうしたときに、1つひとつのトレードを丁寧に検証するようにしたことで、「自分が勝てるパターン」と「負けるパターン」が明確になってきました。

精度の高いトレードを実現するためには、知識だけでなく、実際の場面でどう動けるかを磨く必要があります。検証を重ねることで、自分だけの勝ちパターンが蓄積されていくはずです。

毎日のチャート観察でパターン認識力を高める

どんなトレードスタイルであっても、「相場のリズムを読む力」は最終的に勝敗を左右します。その力を養うために効果的なのが、毎日のチャート観察です。時間帯ごとの動き方や、特定の形状が現れた後の値動きなど、日々の観察を通じて自然とパターン認識力が高まっていきます。

最初は「どこを見ればいいのかわからない」と感じることも多いと思いますが、1週間、1ヶ月と続けていくうちに、動き出す前の“前兆”や、トレンド転換のサインが少しずつ見えるようになってきます。

私もこれまで、毎日17時からのライブ配信や日中のチャート監視を通じて、無意識のうちにチャートの動きが頭に入るようになりました。見ている時間が長くなるほど、「なんとなくこうなりそうだな」という感覚が自然と身についてきます。

日々の観察を通じて積み重ねたパターン認識こそが、トレードで即座に判断を下すための大きな武器になります。

学習というより“慣れ”に近いかもしれませんが、だからこそ継続こそが最強のトレーニングになります。

まとめ

今回ご紹介したスキャルピング手法は、移動平均線のクロスと平均足を軸に、相場の方向性とタイミングを明確に判断できる非常にシンプルかつ再現性の高いものです。

特に、短時間しかチャートを見られない兼業トレーダーの方にとって、明確なルールで判断できる点は大きなメリットになります。

ただし、どんなに優れた手法でも、実際に結果を出すには「ルールを守り続けること」「毎日継続して相場を観察すること」が不可欠です。トレードは一発勝負ではなく、長期的に取り組んでいくものです。

焦らず、まずはデモトレードで感覚をつかみ、小さなロットから始めて成功体験を積み重ねていってください。

私もこれまでの10年以上のトレード経験の中で、何度も失敗しながら、そのたびにルールを見直し、相場と向き合い続けてきました。その積み重ねこそが、今のトレードスタイルと安定した成果につながっています。

「1日3万円」を目標にするのは決して無謀なことではありません。正しい手法と継続的な実践、そして冷静な判断を徹底すれば、必ずその世界は見えてきます。ぜひ今回の手法を日々のトレードに取り入れて、着実にステップアップしていってください。

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